中途採用STORY

  • 営業部

    大分本社 営業部M

    大分本社 営業部M地元銀行の営業職から転職

  • 柔軟、即決の精鋭チームで
    行く先の明るい未来へ。

    転職は人生の道行きを決める重大事。特に辞めたい理由がなくても、未来を考えた時どうなのか? 10年後、20年後も、生き生きとやり甲斐を感じられる仕事かどうかは、役職や給料と同じくらい大事な判断基準だと思います。営業職ですから、数字を追うという意味では銀行時代と変わりありませんが、自らの前向きな意志で大きな仕事を動かしているという実感は、地方では手堅いといわれる銀行職を辞しても得るべき、大きな価値がありました。

    和田組は営業職だけではなく、技術職も20代から全員最前線に立ちます。業種や役職の壁を感じることはなく、コミュニケーションが円滑で業務遂行も臨機応変にスピーディ。最初は慣れない仕事でも、3~4年もすれば活躍できるようになります。他社より圧倒的に成長過程が早いんです。だから、優秀な人が多い。先輩や上司の仕事ぶりを見て、自分もこうなりたいと思えることも、仕事を続けていく上では大事なモチベーションです。

  • 総務部

    大分本社 総務部M

    大分本社 総務部M求人募集にエントリー
    パート事務職から転職

  • わたしらしく働く、生きる。
    転職で叶えた「安心」。

    家族がいて子どもが小さくても、女性が安心して働ける職場は地方にはまだ少ないです。キャリアアップも家族時間も、どちらも叶えたい、もっと働きたいと思う女性は多いはず。私も前職はパートの事務でした。仕事は単調で夕方には帰れるけれど、お給料は少なくて。先は長いのに、ずっとこのままで私のキャリアは終わってしまうのかなぁと、物足らなさを感じていました。そんな時に和田組の求人を知って、念願の正社員になりました。前職と同じ事務職で、残業なしでお給料が良くなったのは驚きでした。 

    建設業界は女性には過酷なイメージがあるかもしれませんが、総務部は全ての業務を下支えしてくれる部署だからと、皆さんの気遣いや助け合いもあって男女格差も感じません。資格を取りたければ会社がバックアップしてくれますし、女性が働きやすい理想的な職場環境です。実はこれから産休に入るんですよ。和田組は家族第一主義。子育て支援策も整っています。「待ってるよ」という同僚たちの言葉が何よりうれしいですね。

  • 工事部

    東京支店 工事部W

    東京支店 工事部Wエージェントのスカウトで業界他社から転職

  • 現場を任されて暮らしも向上。
    家族が喜ぶ理想の働き方。

    施工現場はどこもきつい。和田組に転職するまでは半ば諦めていました。子どもが4人いて、妻はほぼワンオペ。申し訳ないと思いながら、朝早くから現場入りして夜中に帰る日々が続いていたんです。完全週休2日制をうたっている建設会社は多くても、実際にはそうはいきません。ですから、和田組に条件提示された時も、週5で17時に帰れるなんて半信半疑だったんです。とはいえ、当時はまだ20代で現場デビューするまでは薄給のまま。何も希望を見いだせないよりはと、和田組に未来を託しました。大正解でした。

    今任されている現場は都心の高層マンションで、責任とやり甲斐を感じています。年収は大幅に増えました。そして、家族と過ごす時間も。「子どもは元気か?」と支店長にも良く聞かれますが、下の子が生まれた時には育休もいただいたんです。そんな建設会社があるんですよ、この東京にも。HPに書かれている「和田組の3つの約束」は本当です(笑)